人間だけは進化だけで無く、進歩させる必要のある因縁のある故に、自力一段と一切別格のものが他力より与えられております。 与えられている魂が、既に他とは違えてあるのです。 人の魂そのものの源は、神より直接分けたものです。
神が人を創ったのは目的があって別格の品を創ったことを知らせねばなりません。
霊力が神より勝るもの神は不要です。しかし地上を他力にて創り置いた資源にて物造りし、その物動かし、神の想い通りの世(天国文明のこと)造り致してまいる力は神霊に勝るもの必要なる故に、子神霊(神の子)に肉体持たせて地上に降ろしたのが人の始まりであります。
アミーバや、猿の子ではありません。神の奉行・代官が要る故に、人間に化けさせたのです。